ARCHITECTURAL PHOTOGRAPHY

建築写真・竣工写真

完成した建築の価値を、記録し、伝え続ける。

白い外壁と石張りで構成された住宅の外観

WHY IT MATTERS

なぜ、竣工写真が
必要なのか。

一棟の建築が完成するまでには、敷地を読み解くことから、素材を選び、細部を納めることまで、数多くの判断と工夫が積み重ねられています。竣工写真は、その成果を完成時の姿とともに記録し、建築に関わった人の仕事を伝えるものです。

完成した空間を残すこと。そして、その空間で何を実現したのかを、まだ出会っていない人へ届けること。竣工写真には、記録と発信の二つの役割があります。

01 / THE COMPLETED MOMENT

完成したときの姿は、
そのときにしか残せない。

入居や営業が始まると、家具や設備が加わり、空間の使われ方も変わります。年月とともに素材や植栽にも変化が生まれます。竣工の時期に写真を残しておくことで、その後の変化と見比べられる、建築の出発点を記録できます。

外観だけでなく、室内の構成や造作、仕上げまで。一棟をまとまりのある写真として残すことが、設計・施工の仕事を振り返る資料にもなります。

02 / THE DESIGN INTENT

図面の先にある空間を、
体験できる写真へ。

どこから光が入り、視線がどこへ抜けるのか。素材どうしがどのように響き合い、隣り合う部屋がどうつながるのか。竣工写真は、図面上の意図が実際の空間でどう形になったかを伝えます。

全体を見渡すカットと細部に寄るカット、昼の自然光と夕方の照明。それぞれの視点を組み合わせることで、現地を訪れられない人にも、その建築ならではの魅力を伝えられます。

03 / THE NEXT PROJECT

一棟の実績を、
これからの仕事に活かす。

設計や施工の依頼を考える方にとって、過去の実績は「どんな空間をつくる人なのか」を知る手がかりです。素材への向き合い方や得意とする表現が写真から伝わることで、相談したい相手を具体的にイメージできます。

竣工時に撮影した写真は、施工事例の紹介、商談時の提案資料、会社案内などにも活用できます。一度の完成を記録した写真が、時間を越えて仕事を伝え続ける。その積み重ねが、設計事務所や建築会社の財産になります。

APPROACH

一枚ごとの役割まで、
考えて撮影する。

安里写真事務所は、沖縄を拠点に住宅、店舗、オフィスなどの建築写真・竣工写真を撮影しています。まずは、設計で大切にしたこと、施工で工夫したこと、写真を届けたい相手をお聞かせください。建築の全体像と細部をどう組み合わせるか、光や構図をどう選ぶか。用途に沿って撮影内容を組み立てます。

外観・内観|建築の構成を伝える
建物のプロポーションや敷地との関係、室内の広がりとつながりを捉えます。図面や現地の状況をもとに、設計の特徴が伝わる視点をご相談します。
ディテール|仕事の丁寧さを残す
素材の質感、造作家具、部材の取り合いなど、全景だけでは見えにくい細部へ。設計・施工で力を注いだ箇所を伺い、写真に残します。
夕景|照明が生む表情を写す
日中の自然光とは異なる、照明計画や室内外のつながりを撮影します。夕景をご希望の場合は、日没の時間に合わせて工程を調整します。
天候に合わせた柔軟な撮影
天候が優れない場合は、内観を先に撮影し、外観を別日に分けるなど柔軟に対応します。引渡しや開業の予定も踏まえ、写真に残したい表情と日程の両方をご相談ください。
仕上げ|使い道を見据えて整える
明るさ・色調・歪みを整え、建築のかたちや素材の印象が伝わる仕上がりを目指します。ホームページ、冊子などの掲載用途に合わせ、必要な写真をご相談します。

BEYOND COMPLETION

撮影した写真を、
どこで、誰に届けるか。

写真の役割は、使う場所によって変わります。掲載先や伝えたい相手を撮影前に共有いただくことで、必要な視点やカットの優先順位を一緒に考えられます。

ホームページ・施工事例

外観、内観、細部を順序立てて紹介し、一棟の全体像とこだわりを伝えるために。設計や施工の説明文と組み合わせることで、仕事への理解を深めてもらえます。

提案資料・会社案内

「この素材を使うと、こんな空間になる」と実例で説明するために。過去の仕事を、これからのお施主さまとのイメージ共有に活かせます。

SNS・施設の紹介

素材や光など一つの魅力を紹介したり、店舗や宿泊施設の雰囲気を伝えたり。縦位置・横位置や文字を載せる余白など、掲載に必要な構図もご相談いただけます。

WHEN TO PLAN

撮影の相談は、
完成する前から。

完成時の空間を残すなら、清掃や外構工事の進み具合を確認し、入居・開業前に撮影できる日程を検討します。家具を配置した姿を撮る場合は、搬入の予定も含めて調整します。

建物の向き、光が入る時間、夕景の有無、天候によっても撮影の段取りは変わります。竣工・引渡しの予定が見えてきた段階で、所在地と写真の用途をお聞かせください。日程が未確定の場合や、お引渡し後の撮影もご相談いただけます。

竣工写真の撮影を相談する

BEFORE YOUR SHOOT

ご相談から納品まで

  1. 01

    撮影内容のご相談

    所在地、竣工予定、希望日、写真の用途を伺います。図面や参考写真があれば、伝えたい空間や必要なカットを一緒に確認できます。

  2. 02

    お見積もりと日程の調整

    外観・内観・夕景・空撮などの撮影範囲と費用をご案内。工事や家具搬入の予定も確認します。天候不良時は内観を先に、外観を別日に撮るなど、日程も柔軟に相談します。

  3. 03

    現地での撮影

    全体の構成、素材の質感、光の入り方を読み取りながら撮影。全景と細部、必要に応じて昼景と夕景を組み合わせて残します。

  4. 04

    仕上げと納品

    明るさ・色・垂直水平などを整え、事前に相談した形式と納期で納品します。ウェブや印刷など、掲載先に必要なデータをご相談ください。

QUESTIONS & ANSWERS

撮影前のよくあるご質問

建築写真・竣工写真の料金はどのように決まりますか?

建物の規模、撮影する範囲、写真・動画の用途、夕景やドローン空撮の有無などを伺い、内容に合わせてお見積もりします。所在地、図面や現況写真、希望する撮影内容をお送りいただくと、必要な撮影を具体的に相談できます。

撮影はいつ相談すればよいですか?

竣工・引渡し・開業の予定が見えてきた段階でご相談ください。清掃、外構工事、家具の搬入などの予定を確認し、残したい建物の状態に合わせて撮影日を考えます。日程が未確定の場合や、引渡し後の撮影もご相談いただけます。

雨や曇りの日はどうなりますか?

天候が優れない場合は、内観を先に撮影し、外観は別日に分けるなど、状況に応じて柔軟に対応します。竣工・引渡し・開業の予定も伺いながら、撮影日や予備日をご相談します。ドローン空撮は天候や現地の状況を確認して判断し、日程変更に伴う条件も事前にご案内します。

納品枚数や納期、写真の使い方は相談できますか?

ホームページ、施工事例、会社案内、予約サイトなど、写真を使う場所と希望納期を事前にお知らせください。撮影範囲、必要なカット数、データの形式、納品日を相談します。設計・施工など複数の会社で写真を使用する場合も、使用者と用途をお伝えください。

沖縄本島以外の撮影も相談できますか?

離島の撮影もご相談ください。石垣市クルーズターミナルの撮影実績があります。所在地、希望日、撮影内容を確認し、移動日程や旅費を含めて対応をご案内します。

工事中の記録や、毎月のドローン撮影も依頼できますか?

着工前から竣工まで、月ごとや工程の節目に合わせた継続撮影をご相談いただけます。地上とドローンの写真・動画を組み合わせ、現場の全体像と変化を記録します。土量把握を目的とした撮影・解析は、用途と必要精度を確認する個別相談です。

工事進捗の定期撮影・土量把握について

LET’S MAKE SOMETHING LAST.

その建築を、
次の出会いへ。

竣工の記録から、宿の魅力を伝える写真まで。
撮影のご相談をお待ちしています。

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